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ルナミス S906M のインプレ

投稿日:2017年3月19日 更新日:

ルナミス

メーカー
 SHIMANO
 シマノ

ロッド
 ルナミス S906M

スペック
 旧ルナミス(2011年 購入時)
  ロッド重量: 150g
  先径/元径: 1.8/12.5mm
  適合ウェイト: 8~42g

 新ルナミス(2017年 3月)
  ロッド重量: 148g
  先径/元径: 1.6/13.2mm (11.9)
  適合ウェイト: 8~42g

 

軽くて、パワーもあるロッド
だと思います

で、どれくらい軽いか?
他のロッドと比較してみると、

 

シーバスロッド比較表

   自重 先/元  適合ルアー  価格 
  (g) (mm) (g) (円)
クロステージ CRX-962M 15~42 11086
エヌワン NSS-962M 15~42 17682
旧 ディアルーナ S906M 162 1.8/15.8 8~42
18 ディアルーナ S96M 141 1.8/  8~45  20358 
18 ディアルーナ S96MH 161 1.8/  10~56  21896 
ルナミス S906M 148 1.6/11.9  8~42  33802 
ラブラックス AGS 96M 157 2.0/13.9  10~50  29644 

 

購入当時は、
ディアルーナに比べてロッド重量が
軽くて高級感があったのが決め手
でしたが、

18ディアルーナになると、
ルナミスの方が重い仕様となってます

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個人の実績

2011年にショアジギング用に購入。

常磐で40cm前後のイナダ釣りに使用。
ネットは使わずに、抜きあげてました。

伊豆のショアジギングに使用。
70cmのシイラなら、問題なく
獲れると思います。
(ランディングネットを使用)

 

まとめ

ショアジギは、体力の消耗が早いため、
軽いロッドがおススメです。

特にワンピッチショートジャークは、
体力の削れが早い(笑)

キャスト数を増やすためにも、
ルナミスはおススメです。

カテゴリー的には、
スーパーライトショアジギング
になると思います。

高級感があってカッコイー
ので釣りをしてて

気持ちいぃーです(笑)

 

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